シェフの紹介

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オーナーシェフの紹介

本場でお菓子作りを学ぶ中で、ドイツ製菓マイスターの称号を獲得。
ドイツで14年間の修業を終え、2005年6月に「コンディトライ シュターン 芦屋」をオープンしました。

当店のお菓子はすべてオーナーシェフが1人でまごころをこめてお作りしております。
高い品質・安全性のお菓子をご提供します、ぜひご賞味下さい。

オーナーシェフの紹介
オーナーシェフの紹介

ドイツに渡り14年間、ドイツ北部ハノーファーにてお菓子を学ぶ。

1992年:ゲゼレ(職人)資格取得
1998年:ヴォルフェンビュッテルのドイツ国立製菓学校にて、ドイツ製菓マイスターの称号を取得
2003年:帰国
2005年:芦屋に コンディトライ シュターン オープン

ドイツでは、その店で認められた者のみが焼成を任せれるバウムクーヘン。
ドイツでその経験を重ね今に至る。

、シェフの経歴

お菓子に対する「想い」

店名であるシュターンはドイツ語で「星」という意味ですが、
他にも「夢」や「希望」という意味があります。
お菓子を通して自分の夢や希望が叶うといいなと思います。心を伝えるには言葉が必要ですが、言葉を使わずに心を伝えることができるのがお菓子の良さです。
ですから「おいしい」と喜んでもらえるときが、「お菓子を作っててよかった!」と思う瞬間です。
これからも食べた後にホッとしてもらえるお菓子を作り続けていきたいと思います。

お菓子に対する「想い」

お菓子に対する「こだわり」

味へのこだわりは、美味しいものに国境はないと思うので、
誰が食べても食べやすい味を目指しています。
しかし美味しさを感じる味覚は感性の問題だから舌だけでなく、心の問題だと思います。
モノを作るということは、心・魂を吹き込むことになります。それをいい加減な気持ちでは作れません。
やはり一人一人の思いが作り手によって変わってきます。
その人の思いをちゃんと吹き込まないといけません。
良いものというのはレシピがあって、プラスαの気持ちの部分が大切だと思います。
一番肝心なことは愛情を入れることだとおもいます。

お菓子に対する「こだわり」